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    連雀日記 〜ヲタクの肖像〜

    近況報告がてら、小説・映画・アニメ・コミック・中日等の興味あることを縷々述べていきます。

    撃墜王の素顔 海軍戦闘機隊エースの回想/杉野計雄・著
     このところ調子が悪かったこともあり、新聞を読んだりニュース番組を見たりする気力がどうしても起きませんでした。

     その分、部屋の片隅にうずたかく積み上げられた未読の本の山から、この一冊を取り出して、この3日間ほどで読了しました。

     で、今回読了したのが「撃墜王の素顔 海軍戦闘機隊エースの回想/杉野計雄・著」です。光人社NF文庫から出ています。著者である杉野計雄氏が、自身の戦前から戦中の経験を書き記したものです。

    ●杉野計雄(すぎの かずお、1921年 - 1999年8月)は、日本海軍の搭乗員。個人での撃墜記録は32機。ソロモン戦線を生き抜いた数少ない戦闘機パイロットである。終戦時の階級は、飛行兵曹長。
    (Wikipediaより抜粋)

     私の読書体験の原点は、豊田穣の戦記小説を小学生の時に読み漁ったことからですので、今でも不意に戦記物が無性に読みたくなります。特に、ここ数年は不意にパイロットの伝記を読みたくなることが多く、書店でその手の本を見つけると、いつ読むか分からないままに買い込んで、部屋に積み上げておくクセがついてしまっております。
     この本もそんな感じで、いつ買ったのか覚えていませんが、たまたま地層の上の方に出ていたので、手に取りました。やはり、読み出すと止まらないですね(*^_^*)

     杉野氏は昭和14年に呉海兵団に機関兵として志願入団したのですが、思うところあって航空兵を志望し、昭和15年に駆逐艦黒潮に乗艦し厦門作戦に従軍した後、昭和16年丙種予科飛行練習生3期(丙飛3期)として海軍搭乗員への道を踏み出します。
     そして、ミッドウェイ作戦での敗戦の経験を経て、18年11月の「ろ号作戦」から始まる、長いソロモン諸島における氏の長く過酷な実戦の日々が綴られていきます。

     もっとも、これは著者の人柄なのでしょうが、「搭乗員の墓場」と呼ばれたラバウルにおける、ともすれば殺伐としそうな戦場での体験を綴りながらも、どことなく人間味があり、思わず一息に読み進めてしまうようなエピソードが多数盛り込まれていて、実に面白く読むことができました。

     しばらく、また戦記物にはまりそうな感じです(*^_^*)


     

    テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

    1. 2009/07/05(日) 13:36:11|
    2. 小説
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    国立メディア芸術総合センター(仮称)準備委員会
     そういえば、問題の「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の準備委員会のメンバーが公表されていました。

     準備委のメンバーは次の通り。(敬称略)

     <メディア芸術全般>東京大大学院教授・浜野保樹▽ぴあ総合研究所社長・林和男▽東京都現代美術館学芸員・森山朋絵<映画・映像>早稲田大教授・安藤紘平<アニメ>アート系アニメーション作家・古川タク▽アニメーター・神村幸子▽日本動画協会理事長・布川郁司<マンガ>マンガ家・さいとうちほ ▽同・里中満智子<メディアアート>NHK解説委員・中谷日出▽アーティスト(明和電機)・土佐信道<コンピューター・ゲーム>ポケモン社長・石原恒和▽ キューエンタテインメント代表取締役・水口哲也<建築>筑波大教授・植松貞夫

     この顔ぶれを見ただけ、やはりこの施設がお役所目線での運営しか考えておらず、おそらくただの無駄遣いに終わることが、強く懸念されますね。

     いや、まったく白紙状態だと言うので議論のしようもないわけですが、果たしてどの作品を展示して、どの作品を展示しないのかの線引きとかは、どうなるのでしょうか? 私が好きなアニメ作品は、8割方展示されない方向になるような気がするのですが・・・・でも、それって意味ないですよね。

     ホントにワケが分からないです。
     

    テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

    1. 2009/07/02(木) 21:30:38|
    2. ニュース
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    ファイアボール
     あまりにも快復が遅いので、先日病院に行って、診察してもらってきました。
     病院は大嫌いなのですが、毎日咳きが止まらないままでは、どんどん体力を消耗しているのを感じていましたので、とうとうギブアップしたのです。

     結果としては、「急性副鼻腔炎」と診断されました。鼻の奥に炎症が起きており、そこに膿がたまっているので、ちょっとした温度変化やホコリを吸い込んだりなどの刺激で、激しい咳が出ると言うものです。病気としてはたいしたことないので、炎症を鎮めるための抗生物質を貰ってきました。とりあえず五日分で、これを飲み終える頃には治るでしょう、とのことです。

     大したことないのはいいのですが、相変わらず咳は止まらないので、苦痛はちっとも解消していないのが難点です。医師は、これから膿が剥がれ落ちるたびに、咳がどんどん出ますが、それは治る過程ですからと、えらく簡単に言っておりました(>_<)


     それはさておき、今朝の日経新聞の記事で気になったのが、

     「日本製アニメ ディズニー、海外で放送」

      の記事です。

     内容としては、ウォルト・ディズニーが米国やアジアの約20カ国で運営する自社放送網で、東映アニメーションと共同制作した短編などを流し始めたと言うものです。

     となると、間もなくDVD発売で俄然ボルテージも上がっている「ドロッセルお嬢様とゲデヒトニス」が登場する「ファイアボール」も全世界で放送されると言うことですね(#^.^#)

     いや、「ファイアボール」の面白さは、言葉では語りつくせませんので、是非世界中の人に見て欲しい・・・かな? 果たして、翻訳されてあの台詞のやり取りの妙味が伝わるのかは、実に疑問なのですが・・・・まあ、いいか。

     数量限定のDVDはまったく予約できる気配がありませんので、完全受注生産分を申し込むこととしました。で、何気なく、いつからだったかな・・・と思ったら、なんと今日から予約開始でした。
     さっそく申し込まなくては(*^_^*)

    DVD「ファイアボール ウィンター・パッケージ」受注開始
     

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    1. 2009/07/02(木) 19:31:16|
    2. ニュース
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    多少なりとも復活しました。
     ひどい状態だった風邪も、多少なりともマシになってきました。
     まだ完全には程遠い状態ですけどね。仕事休めると良いのですが・・・(x_x)

     このところ新聞を読む気力も起きず、ニュース番組も見ていませんでした。特に勤務の無かったこの二日間は、食事と洗濯をする時間以外はずっと眠り続けていましたので、完全に世間から取り残された気分です。最後に私が知ったニュースは「マイケル・ジャクソン氏死亡」でした。

     自民党の麻生降ろし圧力も、かなり高まっているようですね。この、言いたいことを言っているだけ、みたいな雰囲気は嫌いです。自由と言うよりも無秩序と言う印象です。鳩山邦夫もそうでしたが、目立ちたいだけじゃないのか?と言う疑問も湧きます。いずれにせよ、選挙を無事通過したらまた沈黙するわけでしょ。なんかイヤですね。

     民主党もイヤらしいです。
     なんだか自民党を批判する鳩山由紀夫の表現が、平易な表現を心がけているのかもしれませんが、全体に下劣なものが多くて、うんざりしています。ダレでもいいから替わってください。

     その民主党の自民党批判と言えば、古賀誠から端を発した東国原知事の総裁候補発言が熱かったようですが、人気があれば誰でも出馬させてしまうなんてのは珍しくなくて、小沢一郎だってしきりにやっていたではないですか。地元でしか知名度がないような地方局のアナウンサーまで公認してしまう形振り構わなさは、それこそ民主党の層の薄さを露呈しているなと思ったものですが、そのことはみんな忘れたふりなのでしょうかね。
     一緒になって自民党を批判した方がインテリっぽいから、まずそっちからですかね。

     さて、もう一眠りして、明日の勤務に備えます。あと少しなのですが、なかなか治りきらないのが苦痛です。
     
    1. 2009/06/28(日) 03:05:21|
    2. 雑記
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    残念なお知らせです。
    先日から風邪を引いてしまったので、ずっと前に会社で貰った薬のセットに入っていた風邪薬を飲んでいました。

    新ルルエースです。

    で、さっきも飲もうと思ったのです。

    そして、ふと気付きました。

    「あ、使用期限が2008年9月までだ・・・・」


    とてもガッカリしました・・・・(>_<)
     

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    1. 2009/06/23(火) 14:33:34|
    2. 雑記
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    風邪ひきました(>_<)
     久々に、たわいのない話を。

     一昨日くらいから咳が止まらないな・・・と思っていたのですが、どうやら本格的に風邪を引いたようです。風邪どころか、滅多なことでは病気なんかしないはずの私ですが、先週末の友人の結婚式をピークにして、相当忙しい日々を送ってきましたので、ちょっと反動がきたのかもしれません。

     そんなわけで、今朝夜勤を終えて帰宅してからは、ニンニクたっぷりいれたラーメンを朝食にして、あとは夕方まで寝ていました。目が覚めたら、かなり汗をかいていましたのでシャワーを浴び、今度はスパイスをたっぷり効かせたカレーを作り、これで喉に巣くう雑菌を一掃します。

     そして、今は今朝風邪対策として奮発したバーボンを飲みながら、これを書いています。いつもは日本酒なのですが、ホントはこうした強い酒が好きなのです。これをストレートでぐいっといくと、体中が暖かくなって、あっと言うまに夢心地なのです(*^_^*)
     あ、つまみはこれもビタミンCが豊富そうなゴーヤを赤味噌和え炒めにしたものを作りました。勿論、コレにもスパイスを利かせます。

     これだけのものを食べると、明日のトイレがちょっと怖いですが・・・・(ーー;)

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    1. 2009/06/21(日) 19:12:51|
    2. 雑記
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    【映画感想】スタートレック劇場版
     いかにもハリウッド風のアクション映画として「スタトレ」が帰ってきました。

     個人的には、旧作とはまったく違ったテイストになっていることに戸惑いを感じたりもしたのですが、テンポも良く、素直に面白かったと思えます。

     旧シリーズの彩りをたくみに織り込みながら、まったく新しいシリーズとしても楽しめるようにできていますので、是非とも続編を作って欲しいものです(#^.^#)


     あ、一つだけどうにも気に入らなかったのはテーマ曲。主題は旧TVシリーズを踏襲していてよいのですが、展開部とかのフレーズはまったくオリジナリティを感じない、なんだかハリウッド映画のいつものスコアって感じ。

     これは、今回観たスタトレだけではなく、いつの頃からかどの映画のテーマ曲も、主題の部分以外は手抜きの、有り物でごまかしているのではないかと、そんな疑問を感じないではいられないのです( ̄□ ̄;)!!
     

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    1. 2009/06/18(木) 23:13:22|
    2. 映画
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    「事業売却、透明性を」 郵政民営化委、西川社長「重要性を痛感」
    「事業売却、透明性を」 郵政民営化委、西川社長「重要性を痛感」

     確かに日本郵政側にも、売却先がオリックスであったことにも、諸々の問題があるのでしょうが、しかし現実には今、この瞬間にも非中核事業にすぎない「かんぽの宿」のために、年間40億円もの赤字が垂れ流しになっているわけです。鳩山元総務相はご自身の「正義」を貫かれたので、さぞご満足でしょうが、今後「かんぽの宿」事業を引き継ごうとする企業が現れるのか、甚だ疑問にも思うのですが、いかがなのでしょうか?

     ところで、日経新聞のアンケートによると、鳩山氏更迭が「不適切」であるとの意見が56%だそうです。

     この数字だけでは、「国民の不利益を行おうとした西川社長を更迭しないで、正義を行う鳩山邦夫を更迭することが不適切」なのか「閣僚である鳩山邦夫を説得することもできず、結果更迭と言う事態を招いた麻生総理の対応が不適切」だと言いたいのかよくわかりませんけどね。

     いずれにせよ、鳩山邦夫は「正義」を貫いたお陰で麻生太郎自民党政権は大きく揺らぎ、鳩山邦夫は男を上げたと言うことでよいのでしょうかね。ただし、地盤に不安のあるであろう鳩山邦夫は「離党・新党」は現在のところ考えていないとか。鳩山邦夫は東京出身ですが、離党を繰り返しているために選挙区は転々としていて、現在は母・安子氏の実家であるブリヂストン城下町福岡県久留米市のある福岡6区から出馬していますが、ここでの出馬は前回が初めてでしたから。
     すでに鳩山邦夫の地盤を固めていれば離党しても構わないでしょうが、自民党の組織力で当選していたとしたら、やはり離党は無謀でしょう。

     離職するまではずいぶん耳目を集めたが、いざ離職してしまえば過去の人・・・みたいにならなければいいのですけどね。それとも、兄貴と合流して、再び吉田・麻生家対鳩山家の対決構造を復活させて、我々を楽しませてくれるのでしょうか(^^ゞ
     

    テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

    1. 2009/06/16(火) 12:01:55|
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